Dannyがスリークッションと出会ったのは、実はそれほど最近でもありません。記憶がイマイチ曖昧なのですが、おそらく初めてスリークッションというゲームを認識したのは、今から7年ほど前、大阪から埼玉南部に引っ越してきたころ。その頃はぼちぼちマス割りも出るようになり、ポケットビリヤードが楽しくて仕方がなかったころで、「へぇ~、こんなビリヤードもあるのねん。四つ球みたいにちまちましてないし、面白いのかも~~、でも、まいいや」という感じでした。2,3ゲーム撞いたかもしれませんが、特にこれといった感慨もなく、そのまま忘却のかなたへ(ぉぃ)
次の出会いは、5年前くらい(?ここの記憶がかなり怪しい?)某お店のオープン記念大会に出た時のこと。試合は残念ながら準優勝に終わってしまったのですが、そのお店の店長がスリークッションのプロで非常に熱心にスリークッションを勧めてくださり、また手ほどきしてくださいました。このとき初めて「うわ、こりゃ、面白いかも!!!」と思いましたね。早速試合の次の週末もそのお店にスリークッションを撞きに行きました。。。。(続く)