今日は土曜日。以前
なおきさんのブログを読んでからちょっと気になっていた、スヌーカーを撞きに行ってきました。場所は尾久の
スヌーカークラブ。最寄り駅は都電荒川線の熊野前駅。でも荒川線に乗るまでが大変なので、今日は愛車(ままちゃり)でGO!途中道を間違え何故か上野駅の方に行ってしまったりしたけれど(何故?)とりあえず到着。
入ってびっくりしたのは、ポケットの台がないこと!潔いです。
なにせほとんど経験したことのないスヌーカー。おまけに最近はでっかい玉ばかり撞いていたので、ほんとピンポン球のように感じます(でも、きっちり重みは感じる)。ボーイさんが優しい人で、一つづつルールを解説してもらいながら3ゲームほどやってきました。
スヌーカー、玉小さくて捻りもくそもないかと思いましたが、ポケットよりタップが小さいんですね。きちんと撞点次第で捻りものります(みこしは掴めませんでしたが)。芝目もそれほど気にはならなかったのですが、一番やっかいだったのが、ポットの角が丸いこと!(@o@;;これのおかげで前クッションしたらまず受けないし、おまけにハードショットしたりすると、ポットからはじき出されたり・・・(それでも常連さんらしき方々は、がっつんがっつんぽっとしておりましたが)
最初の2ゲームはぼろぼろでしたが、3ゲーム目でやっと厚みが取れてきて、なんと61-1でコンシード(降参の意)させることができました。赤黒赤黒・・・で何点取れるかで流れが決まってしまうんですね。なんだかはまりそうな予感です。